社長3


社長シリーズ続きますね~。

 

 

読者が全員「社長」になっちゃうんじゃないかってぐらい続いておりますね!
(そんなことはない)

 

 

以前にこういった「どんな社長が成功するのか」というワードで検索して、一番最初に出てきた記事「成功し続ける7つの特徴」という内容を投稿したあとに、二番目に出てきたものも投稿しました。

 


なので今度は検索順で3番目の記事を…

 

 

3番目の記事を…

 


3番目は読みません。4番目の記事にします!(どないやねん)




3番目の記事、文字ばっかで読む気になりませんでした!(この記事も文字オンリー)

 

今の時代を生き抜く「経営者の考え方」とは?成功する経営者に必要なこと |外資系企業(グローバル企業) | en world

 

ふむふむ…

 

この記事は「今の時代を生き抜く「経営者の考え方」とは?成功する経営者に必要なこと」なので、前回と切り口が違って良いですね。

 


でも、やっぱり読むのに5分以上かかるので要約します!!!(きた~)

 

「経営者」=「社長」ではない
経営者は「経営の責任」を負う
社長は任命された任期中の「結果責任」を求められる。


経営者と会社員では仕事に対する考え方が異なる
経営者は企業全体のことを考え、どうすれば自社が大きく発展するのか、好調を保てるのかということ以外にも社員のことや、取引先のことも考えている。
会社員は基本的に自分に関係する部分のことしか考えていないケースがほとんど。

 

成功する経営者の考え方とは

 

1.はっきりしたビジョンや理念がある
明確なビジョンを示すことで、従業員もひとつの目標を共有し、それに向かって推進する組織を構築することができる

2.さまざまな意見に耳を傾ける
さまざまな立場の人から寄せられるそれぞれの意見に耳を傾け、ときには自分にとって耳の痛いようなことでも冷静に受け止め、検討できることはこれからの経営者にはマストといえる資質

3.先見の明がある

経営者は常に時代に敏感であることに加え、こうした先見性をもつことはこれからの経営者には必須といえる

4.人脈(コミュニケーション)を大切にする
対外的な人脈、コミュニケーションだけではなく、社内でのコミュニケーションも大切にする、それが成功する経営者の考え方


5.自己研鑽し、能力や人間的魅力を向上させる

経営者自身が時代を読み、今後通用するやり方へと事業を変化させていかなければなりません。そのためには自己研鑽し、自己変革を続けることが欠かせない





経営者と社長は別…



Oh…



「社長シリーズ」でやってましたけど、正確には「経営者シリーズ」でやるべきでしたね。

 

以前は「経営者や社長に求められる能力は多岐にわたりますね~」なんて言ってましたが、3回も社長シリーズやると、結構内容被ってきましたね。

 

 

内容が被るということは、本当に重要なのでしょう。

 

 

 

 

 

あ~。すんごい。

 





すんごい、経営者に近づいてきた気がします(前回も言ってたやん)



 


自分が経営者になったら、どんな社員で構成するか考えてみますか…。





ん~…

 

 

 

煩悩の無い人たちで構成したいですね。





具体的には、釈迦如来像クラスの仏陀が5名とかいれば理想です。
大人しくそのへんで南無阿弥陀仏してくれてたら感無量ですよね。仕事にも集中できそうです。



 

おしまいっ♪