キングダム

超絶好きな漫画です。

 

漫画もアニメもそこまで見ないのですが、
キングダムとワンピースは見ています。

 

 

特にキングダムは3150です。
あ、最高です。

 

 

何がどういいか長くなりますが一応お話すると…(以下省略)

 

 


てな感じでして、簡単にまとまった記事を見つけたので参考にしてください♪

 

『キングダム』を読むと出世に役立つ? | 集英社 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

 

3600万部漫画『キングダム』が「ビジネス書」に生まれ変わった理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

 

 

もはやビジネス書扱い!!!

 

 

「出世に役立つ」とかもそうですけど、「島耕作に次ぐビジネス書」なんてのも見かけました。

 

 

 

ゴイス〜ですね。(感想ちゃんとやれ)

 

 

 

 

 

あ、そうそう。

もっとゴイス〜な情報がありまして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 


このキングダムの作者である原泰久(46)ですが、先日「こじるり」こと小島瑠璃子(27)と破局されたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことはどうだっていい。
いや、どうだっていいは流石に失礼。
いや、失礼だろうがどうだっていい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事なことをお伝えしますと…

 

 

 

 

 

 

 

 

この原さん、なんと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


佐賀県の出身なんです!!

 

 

 


もっとどうだっていい。
「もっと」は流石にガジン(佐賀人の略称)に失礼。
いや、失礼だろうがどうだっていい。

 

 

 

 

 

 

 

この原さんのエピソードがWikiに載ってます。

原泰久はインタビュー記事で「キングダムは会社員経験そのもの」と語っている。原は大学院を卒業後、システムエンジニアとして会社で働いた。そこでは、チームごとにそれぞれ仕事の役割分担があり、有機的に動いて仕事が進められる。ある日、先輩のプログラマーが退職して、原一人でプログラミングを担当することになった。そのために業務過剰に追い込まれてミスを犯し、会社に大きな損失を与えてしまう。しかし、会議の場で上司は原でなく重役に対して怒り、原を守ってくれた。そういった経験によって、作品に厚みが出たと語っている。

原泰久 - Wikipedia

 

 

 

 

 

「こじるりとの破局経験」でさえも、さらなる厚みに変えて欲しいものです。

(どの立場で何言ってんねん、太字にすな)

 

 

 

 


Wikiのとおり、バリバリのサラリーマン出身の漫画家なのです!
じゃないと、あんな「会社員ウケ」する内容は書けませんよね。

 

 

 

 

ということで、普通に趣味としてもですが、ビジネス書としてもキングダムはオススメですよ〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、「ビジネス書としてオススメですよ〜♪」と言っておきながら、当の本人は全然ビジネスに活かしきれてないAちゃんから中継でした!

 

 

 

 

 

 

 

(苦笑いしながら)おしまいっ♪